【懐古厨】真面目な身代り【歓喜】
2011年7月1日 TCG全般 コメント (2)真面目な身代わり(4)
クリーチャー - ゴーレム
真面目な身代わりが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探してもよい。そうしたなら、それをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
真面目な身代わりが死亡したとき、あなたはカードを1枚引いてもよい。
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俺は歓喜しかしてない
かつて高校の頃mtgやってて、めちゃべんりで強くて人気で高額なレアを、今になっても使うことができる。しかも手の届く価格で(俺が成長したから)
懐古厨なんて言葉があるけど俺はまさにその部類
墨蛾もそうだね。かつてちらつき蛾が親和で猛威をふるっていたけど、その時も土地レアになんてとてもじゃないが手を出せなかった。
でも今は違う、手を伸ばせば手に入るところにある
歳くったなー
そしてWotCはうまいねー。かつてやってたプレイヤーを取り込むのが。
強いカード出せば売れる。確かにそうかもしれないけど、昔やってたものにとってはどっちかというと昔強かったり昔あったカードの採録なりオマージュが出てくる方がもっと心が惹きつけられる
俺が大学で復活した時はちょうど時のらせんが落ちようとしている時で、その潮流に乗れなかったのがちょっとさびしかったのを思い出す。
今回のミラディンも直接プレイはしてなかったけど外から見てて凄い心躍るセットだったなー
でだ、またウィザーズが仕掛けてきた。ラヴァマンサーしかり身代りしかり。
そして俺は今まさに復帰しようとしているところだ
とりとめのない文章になってしまったけど、結局何がいいたいかっていうとミラディン版の身代わりを4枚そろえようかどうか迷ってるってこと\(^o^)/
コメント
統率者で、同じ絵の物がありますが、やはり、思い入れが違いますから・・・
お互い見つかってよかったです^^
同じ絵といえど、やはりミラディンの頃の薄いアーティファクトの色が懐かしいので、そこは自分も譲れませんでしたw
このカードのおかげでビートもコントロールもものすごく幅が広がりそうで楽しみです